関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社は、下記の通り人事異動を決定いたしましたので、お知らせいたします。
▼執行役員人事(2024年6月17日付)
| 新職 | 現職 | 氏名 |
|---|---|---|
| 常務執行役員 経営推進部門長 | 常務執行役員 経営推進部門長 経理・財務本部長 | 冨岡 崇 |
| 執行役員 経営推進部門 経理・財務本部長 | 山本 秀至 |
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(堀口・西村)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
3
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社は、下記の通り人事異動を決定いたしましたので、お知らせいたします。
▼執行役員人事(2024年6月17日付)
| 新職 | 現職 | 氏名 |
|---|---|---|
| 常務執行役員 経営推進部門長 | 常務執行役員 経営推進部門長 経理・財務本部長 | 冨岡 崇 |
| 執行役員 経営推進部門 経理・財務本部長 | 山本 秀至 |
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(堀口・西村)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)の欧州連結子会社であるKansai Helios Coatings GmbH(以下「KANSAI HELIOS社」)は、GREBE Holdings GmbHの傘下で工業用塗料製造販売事業を担うWEILBURGER Coatings GmbH社とWEILBURGER Asia Ltd.(Hong Kong)社(以下両社合わせて「WEILBURGER社」)の株式を100%取得し、買収することを2024年2月8日に公表しましたが、2024年5月14日付で買収が完了しましたので、お知らせいたします。


ドイツ連邦共和国ヴァイルブルクに本社を置くWEILBURGER社は、1900年に創業して以来120年以上にわたり、欧州を中心にグローバルに事業を展開してきた老舗塗料メーカーです。7つの生産拠点に約600名の従業員が従事しています。2023年度連結売上高は約1億5000万ユーロとなる見込みです。
今回WEILBURGER社を買収することにより、当社グループは重要な戦略事業として位置づけている鉄道車両用塗料分野を始め、フライパンやアイロンなどに使われるノンスティックコーティングや、ストーブや暖炉に使用される耐熱塗料など、当社がこれまで有していなかった技術を獲得することができ、工業用塗料分野での地位をさらに強化します。
当社グループは、第17次中期経営計画において、欧州やインドを中心に中小型のM&Aに取り組んでいます。これまでに、KANSAI HELIOS社においてwefa社の鉄道事業資産(2022年8月)、CWSグループ(2023年2月)、Beckers社の鉄道事業資産(2023年5月)の買収を実行してきました。
今後、WEILBUGER社の当社グループへの参加による相乗効果の創出に注力することに加え、引き続きグループ戦略である「成長分野への積極的な投資」を遂行し、持続的な企業価値の向上を実現していきます。
■関連ニュースリリース等
欧州子会社KANSAI HELIOS社、WEILBURGER社を買収 ~鉄道事業他、B to B成長分野への積極投資~
■関連資料
2023年11月17日 戦略説明会資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4613/ir_material_for_fiscal_ym/144260/00.pdf?_fsi=M1zgqb3d
■KANSAI HELIOS社について
KANSAI HELIOS社は、オーストリアのウィーンを本拠地とし、欧州をはじめ広範囲に生産および販売ネットワークを持つ塗料グループです。 塗料、合成樹脂、接着剤、その他の化学製品を通じて、さまざまな業界、専門ユーザー、エンドユーザーに向けて、高品質で革新的な製品ソリューションとシステムを幅広く提供しています。
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(堀口・山本)
E-mail: koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)は、栃木県宇都宮市のふるさと納税返礼品として、当社製品である「アレスシックイ塗料セット」と「アレスシックイ塗料・塗装道具セット」を2024年5月15日より提供します。
今回返礼品として提供する漆喰塗料「アレスシックイ」は、当社子会社の宇都宮化工株式会社で製造しています。同社は1979年に栃木県宇都宮市に設立され、主に関西ペイントの水性建築用塗料を製造しています。設立以来40年以上の長きにわたり同市で事業を継続しており、製品を通じて地域に貢献していきたいと考え、今回当社初となる「ふるさと納税返礼品」を提供することになりました。関西ペイントグループは今後も地域の発展に貢献し、繋がりを深めていくとともに、よりよい製品づくりに取り組んでいきます。
■返礼品の概要
漆喰塗料 「アレスシックイ」について
アレスシックイは日本古来より用いられている「漆喰」(消石灰)を塗料化したもので、2008年より本格的に販売を開始しました。「漆喰」のもつさまざまな機能を最大限に引き出し、「壁に塗る、安心と快適」のコンセプトのもと、住宅から商業施設、ホテル、美術館ならびに一般用途にも広く利用される抗菌、消臭、抗ウイルス塗料※です。
※アレスシックイ商品情報:https://www.kansai.co.jp/shikkui/
【対象商品】
・(内装用)アレスシックイホワイト 4kg×1缶
・(内装用)アレスシックイシーラーネオ 3kg×1缶
・(内装用)アレスシックイホワイト 4kg×1缶
・(内装用)アレスシックイシーラーネオ 3kg×1缶
・塗装道具セット
【製造元】
宇都宮化工株式会社(栃木県宇都宮市清原工業団地9番地3)
※関西ペイント製品を製造する関西ペイント子会社
【事業者】
カンペ商事株式会社 宇都宮営業所(栃木県鹿沼市さつき町7-3)
※関西ペイント製品を販売する関西ペイント子会社
【受注開始時期】
2024年5月15日10時
自治体管理番号81950-40013854
ウイルスを増やさない!自然素材から生まれた漆喰塗料 「アレスシックイ」塗料セット
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f092011-utsunomiya/81950-40013854/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/09201/6138665
自治体管理番号81950-40013855
ウイルスを増やさない!自然素材から生まれた漆喰塗料 「アレスシックイ」塗料+塗装道具セット
楽天ふるさと納税:https://item.rakuten.co.jp/f092011-utsunomiya/81950-40013855/
ふるさとチョイス:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/09201/6138666
(イメージ)アレスシックイ塗料・塗装道具

本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(小川・堀口)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)は、従業員への新支援制度として、『不妊治療と仕事の両立支援』に関する制度を新しく導入しますので、お知らせいたします。
【不妊治療と仕事の両立支援制度について】
これまで、働きながら不妊治療を行う場合、年次有給休暇やフレックスタイム制度を活用していました。しかしながら、不妊治療に特化した支援制度ではないため、仕事との両立が困難となるケースがありました。このような中、当社では、次世代育成支援事業主計画(2023年4月策定)において、不妊治療と仕事の両立をしやすい制度の検討を掲げており、今回、本制度の導入を決定しました。導入に際しては、職場全体で不妊治療に関する認識が浸透していないため、今後社内啓発活動やマネジメント層への研修活動も実施していく予定です。さらに、本支援制度と併せてエクスコムグローバル株式会社と提携し、医療法人社団直悠会にしたんARTクリニック(以下「にしたんARTクリニック」)のサポートプログラムも導入します。
<導入内容>
| 項 目 | 内 容 | |
| 積立有給休暇の適用 | 新設 | 年次有給休暇に加え、不妊治療の治療・療養に積立有給休暇を適用。 |
| 時短勤務の適用 | 新設 |
1日2時間までの勤務時間の短縮が可能。 ただし、短縮時間は無給。 |
| 無給休暇の適用 | 新設 |
不妊治療を目的として新設。 半日単位での取得も可能。 |
| 年次有給休暇の変更 | 拡充 | 半日単位での有給休暇の取得回数の上限を撤廃する。 |
| 対象者 |
正社員(再雇用社員含む非正規社員は対象外)。 性別関係なく対象とする。 |
<にしたんARTクリニックサポートプログラムの内容>
・AMH検査の無料提供
卵巣に卵子がどのくらい残っているかが推測できる簡易検査(AMH検査)を希望する従業員が無料で受けられるサービス
・無料相談窓口の設置
電話やメールでの相談を匿名で社内相談窓口として受けられるサービス
(サポートプログラム概要)
https://nishitan-art.jp/about/corporatebenefit/
【男性育児休業の取得率向上のため支援施策について】
また、男性育児休業の取得率向上を図るため、以下の施策を実施しています。
当社の2022年度男性育児休業取得率は31.3%、取得平均日数は12.4日(最短取得日数1日、最長取得日数45日)となっています。2021年4月1日に策定した『女性活躍推進に関する行動計画』では、2025年度末までに取得率50%以上、取得者全員5日以上の取得目標を掲げており、今回の新施策により、男性育児休業取得率の向上を目指します。
<導入内容>
・育児休業取得支援施策の導入:
育児休業開始の5日間は給与を支給する。(分割取得の場合は1回目に限る。)
ただし、育児休業給付制度が見直された場合は、別途施策を設定する。
・対象者:2024年4月1日以降に育児休業を開始する従業員(性別に関係なく対象とする)
ただし、分割取得の場合は1回目の取得に限る。
関西ペイントは、2022年4月からスタートした「第17次中期経営計画」の重点方針の1つに「経営基盤の強化」を掲げています。企業成長の源は「人財」であり、従業員一人一人が生き生きと働き、自らの能力を最大限に発揮できることが重要と考えて人事制度の改革を行っています。今後も、従業員が様々なライフステージに対応でき、安心して働き続けられる職場環境とするため、様々な支援制度を拡充していく方針です。
■その他関西ペイントの働き方に関する制度
・特別有給休暇(慶弔休暇など)
・リフレッシュ休暇(35歳、45歳、55歳時に5日)
・コアなしフレックスタイム制勤務制度
・積立有給休暇(失効した年休を最大40 日まで積立可能。傷病、介護、子女学級閉鎖などに利用可)
・在宅勤務制度(コロナ禍の前から導入。日数制限なし)
■その他関西ペイントの女性活躍推進に関する取り組み
<社内制度>

■外部からの評価

健康経営優良法人認定(2024年認定)

くるみん認定(2021年認定)

えるぼし認定(2023年認定)
■関連ニュースリリース
・2023年6月19日 「えるぼし(2 段階目)」の認定を取得
https://www.kansai.co.jp/news/186/
■関連資料
・統合報告書2023
https://www.kansai.co.jp/sustainability/library/integratedreport.html
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(小川・堀口)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社は、下記の通り機構改革および部署長の人事異動を決定いたしましたので、お知らせいたします。
▼部署長人事(2024年4月1日付)
|
新 職 |
現 職 |
氏 名 |
|
経営推進部門 経営企画本部 本部長 兼 経営推進部門 経営企画本部 サステナビリティ戦略部 部長 |
経営推進部門 経営企画本部 戦略企画部 部長 |
小澤 誠人 |
|
経営推進部門 人事・管理本部 本部長 |
経営推進部門 人事・管理本部 総務部 部長 |
真田 浩孝 |
|
サプライチェーン部門 サプライチェーン刷新本部 本部長 |
研究開発部門 技術企画本部 技術知財戦略部 部長 |
中原 周一 |
|
開発・調達部門 R&D本部 本部長 |
研究開発部門 R&D本部 本部長 |
檜原 篤尚 |
|
開発・調達部門 技術開発本部 本部長 |
研究開発部門 技術開発本部 本部長 |
川口 勇一 |
|
開発・調達部門 技術企画本部 本部長 |
研究開発部門 技術企画本部 本部長 |
飯田 規 |
|
開発・調達部門 調達本部 本部長 |
生産・SCM・調達部門 調達本部 本部長 兼 生産・SCM・調達部門 調達本部 機設部 部長 |
木村 康博 |
|
自動車・工業事業部門 企画・事業開発本部 本部長 兼 自動車・工業事業部門 企画・事業開発本部 企画部 部長 |
|
安 永皓 |
|
自動車・工業事業部門 グローバル自動車第1本部 本部長 |
日本事業部門 工業塗料事業本部 副本部長 兼 日本事業部門 工業塗料事業本部 技術統括部 統括部長 |
森本 和弘 |
|
自動車・工業事業部門 グローバル自動車第2本部 本部長 |
グローバル自動車事業部門 技術統括部 統括部長 |
萩原 滋 |
|
自動車・工業事業部門 グローバル自動車第3本部 本部長 |
グローバル自動車事業部門 技術統括部 機能材料技術部 部長 |
岩橋 賢志 |
|
自動車・工業事業部門 CAN・PCM・ACE本部 本部長 |
日本事業部門 汎用塗料事業本部 (建設統括) 統括部長 |
久島 健敬 |
|
自動車・工業事業部門 製造本部 本部長 |
グローバル自動車事業部門 生産統括部・名古屋事業所 製造部 部長 |
亀倉 康男 |
|
日本汎用事業部門 汎用事業統括 副部門長 |
グローバル自動車事業部門 営業統括部 統括部長 |
桑原 康 |
|
日本汎用事業部門 工業塗料本部 本部長 |
グローバル自動車事業部門 技術統括部 第2技術部 部長 |
井村 直友 |
|
日本汎用事業部門 製造第1本部 本部長 |
日本事業部門 工業塗料事業本部 生産統括部・平塚事業所 事業所長 |
上田 誠 |
|
日本汎用事業部門 建設塗料本部 本部長 |
グローバル自動車事業部門 営業統括部 販売第3部 部長 兼 グローバル自動車事業部門 営業統括部 樹脂防錆販売部 部長 |
中村 太一 |
|
日本汎用事業部門 自補修塗料本部 本部長 |
日本事業部門 汎用塗料事業本部 (自補修統括) 統括部長 |
中里 正康 |
|
日本汎用事業部門 開発営業本部 本部長 |
日本事業部門 汎用塗料事業本部 開発営業統括部 統括部長 兼 日本事業部門 汎用塗料事業本部 開発営業統括部 耐火テクト管理部 部長 |
中井 正泰 |
|
日本汎用事業部門 製造第2本部 本部長 兼 日本汎用事業部門 製造第2本部 鹿沼事業所事務部 部長 |
日本事業部門 汎用塗料事業本部 生産統括部・鹿沼事業所 事業所長 兼 日本事業部門 汎用塗料事業本部 生産統括部・鹿沼事業所 事務部 部長 |
島川 幹巨 |
※上記人事異動の公表対象役職は、本部長職以上としております。
▼機構改革(2024年4月1日付)
1.経営推進部門に研究開発部門のIT/DXに関係する部署を取り込み、「IT企画部」傘下とする。
2.生産再編、および安全衛生・品質管理・保証機能に特化した部門とする目的で、調達部門の業務を「研究開発部門」に移管し、「生産・SCM・調達部門」の名称を「サプライチェーン部門」に改称する。
3.コスト競争力が発揮できる技術開発を促進する目的で、「生産・SCM・調達部門」から調達部門業務を移管し、「研究開発部門」の名称を「開発・調達部門」に改称する。
4.販売・技術開発機能の効率化を図る目的で、市場構造・商慣習が自動車顧客と共通している缶・PCM・ACEを「日本事業部門」から移管し、「グローバル自動車事業部門」の名称を「自動車・工業事業部門」に改称する。
5.国内汎用事業にリソースを集中する目的で、缶・PCM・ACEを「グローバル自動車事業部門」へ移管し、「日本事業部門」の名称を「日本汎用事業部門」に改称する。
本件に関するお問い合わせ先
【本件に関するお問い合わせ先】
関西ペイント株式会社 経営企画本部 IR・広報部(堀口・西村)
e-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)は、Spiber株式会社(本社:山形県鶴岡市、取締役兼代表執行役:関山 和秀、以下「Spiber」 )と、構造タンパク質を用いた塗料分野の新素材、新技術の開発に向け、投資契約を締結するとともに、Spiberが実施する第三者割当増資の引き受けにより、同社株式を取得したことをお知らせいたします。
■Spiberへの出資背景と今後の展開
Spiberと関西ペイントは、かねてよりサーキュラーエコノミーの実現に向けた理念を持ち、それぞれ事業活動に取り組んできましたが、今回、共通理念の実現のために共同研究を行うことについて合意いたしました。
本契約締結により、関西ペイントがこれまでの塗料開発で培ってきた技術に、Spiber独自の技術プラットフォームおよび開発・生産を行う人工構造タンパク質素材「Brewed Protein™」を融合させることにより、両社は今後、社会課題の解決に向けた新素材、新技術の開発・実現を目指していきます。
■関西ペイントの課題意識
塗料は、建築物・工業製品・インフラ・家電製品等、様々な用途に利用されており、私たちの生活に欠かせないものです。他方で、塗料は原材料として化石燃料などの枯渇資源を使用しており、樹脂の精製過程ではCO₂を排出しているほか、塗料の使用後には、ダストや汚泥等の廃棄物が残るなどの課題があります。当社グループでは、塗料を持続可能な資源へ転換していくことは、事業活動や地域社会にとって不可欠であると認識しており、2050年ターゲットのマテリアリティ(重要課題)のひとつとして「資源と経済循環両立の高度化」を掲げています。
■Spiberの特徴と「Brewed Protein™」素材について
Spiberは、山形県鶴岡市に本社を置くバイオテクノロジーのベンチャー企業で、「人類の持続可能なウェルビーイングに貢献する」ことを存在意義としています。同社が開発・生産を行う人工構造タンパク質素材「Brewed Protein™」は、原料に石油や動物素材を使わず、植物由来のバイオマスを使用して微生物発酵プロセスによってつくられ、事業活動、取り組みを通じて社会の循環型経済への移行に役立つソリューションを提案しています。
分子レベルから材料設計を最適化できるSpiber独自の技術プラットフォームにより、Brewed Protein™素材は、様々なアプリケーションへ活用できます。カシミヤやウール、シルクなどの動物由来の天然繊維や、化石燃料由来の合成繊維、樹脂、合成皮革、接着剤、乳化剤、機能性フィルム等既存素材の新たな選択肢となり得るほか、代替肉などの食品分野、生体適合素材などの医療分野での活用も期待されている革新的な新素材です。また、「Brewed Protein™」素材は環境分解性を有するため、最終製品の設計によっては、化石燃料由来の製品が発生原因であるマイクロプラスチック排出問題の解決への貢献が見込めます。このように、Brewed Protein™素材は、従来の動物由来、化石燃料由来の合成素材に代わるソリューションであり、また、従来の植物由来の素材には無い特性を付加することも可能で、次世代の素材として期待されています。
なお、関西ペイントでは、今後もグループ戦略として、「インド・欧州等の注力事業・分野の強化」「BtoBビジネスへのシフト」を進めながら、成長分野への積極的な投資についても遂行していきます。
■Spiber概要
会社名 : Spiber株式会社
本 社 : 山形県鶴岡市覚岸寺字水上234番地1
代表者 : 取締役兼代表執行役 関山 和秀、 菅原 潤一(複数代表体制)
設 立 : 2007年9月26日
事業内容 :「新世代バイオ素材開発」
ホームページ : https://spiber.inc/
■Spiberについて
Spiber は、2007年9月に創業した、構造タンパク質「BrewedProtein™素材」を開発する、山形県鶴岡市に拠点を置くバイオベンチャーです。現在、タイ・ラヨン県にて Spiber初となる量産プラントで Brewed Protein™ポリマーの生産を開始し、段階的に生産量を拡大していく予定です。
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社 経営企画本部 IR・広報部(堀口・山本)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)は欧州連結子会社であるKansai Helios Coatings GmbH(以下「KANSAI HELIOS社」)によって、ドイツ連邦共和国ヴァイルブルクに本社があり、欧州および北南米・アジア等で塗料等の製造・販売を行うGREBE Holdings GmbH傘下の工業用塗料製造販売事業の全てを、WEILBURGER Coatings GmbH社とWEILBURGER Asia Ltd.(Hong Kong)社(以下両社合わせて「WEILBURGER社」)の株式100%取得を通し、買収することを決定しましたので、お知らせいたします。
KANSAI HELIOS社は2024年2月9日付で株式譲渡契約を締結する予定です。


WEILBURGER社は、1900年に創業して以来120年以上、欧州を中心にグローバルに事業を展開する老舗塗料メーカーです。2023年度連結売上高は約1億5000万ユーロとなる見込みです。
今回WEILBURGER社を買収することにより、当社グループは重要戦略事業と位置付けている鉄道車両用塗料分野を始め、フライパンやアイロンなどに使われるノンスティックコーティングや、ストーブや暖炉に使用される耐熱塗料など当社有していない技術を獲得し、当社グループに拡大する事で工業用塗料分野での地位を大きく高めていきます。
なお、WEILBURGER社買収のうち、WEILBURGER Asia Ltd.社の買収について、東京証券取引所が定める適時開示事項(特定子会社の異動)に該当するため、併せて「当社子会社によるWEILBURGER Asia Ltd.社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ」として開示を行っております。
当社グループは、第17次中期経営計画において欧州、インドを中心に中小型のM&Aに取り組んでいます。これまでに、KANSAI HELIOS社においてWefa社の鉄道事業資産(2022年8月)、CWSグループ(2023年2月)、Beckers社の鉄道事業資産(2023年5月)の買収を実行してきました。
今後、WEILBUGER社の当社グループへの参加による相乗効果の創出に注力することに加え、引き続きグループ戦略である「成長分野への積極的な投資」を遂行し、持続的な企業価値の向上を実現していきます。
■関連ニュースリリース等
・2024年2月8日 当社子会社によるWEILBURGER Asia Ltd.社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4613/tdnet/2391623/00.pdf?_fsi=tG14iK4v
■関連資料
・2023年11月14日 戦略説明会資料
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4613/ir_material_for_fiscal_ym/144260/00.pdf?_fsi=M1zgqb3d
■Kansai Helios社概要
会社名 : Kansai Helios Coatings GmbH
本社 : Ignaz-Kock-Strasse 15 1210 Vienna, Austria
代表者 : Dietmar JOST
設立 : 2005年1月22日
事業内容 : 「塗料・合成樹脂等の製造・販売会社の持株会社」
株主構成 : 関西ペイント株式会社80%
ホームページ : https://www.kansai-helios.eu/
■KANSAI HELIOS社について
KANSAI HELIOS社は、オーストリアのウィーンを本拠地とし、欧州をはじめ広範囲に生産および販売ネットワークを持つ塗料グループです。 塗料、合成樹脂、接着剤、その他の化学製品を通じて、さまざまな業界、専門ユーザー、エンドユーザーに向けて、高品質で革新的な製品ソリューションとシステムを幅広く提供しています。
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(堀口・山本)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)は、2024年1月31日付けで、コーポレートサイトを全面的にリニューアルしましたので、お知らせいたします。
リニューアルに際し、製品情報サイトの刷新や事業紹介、投資家向けコンテンツの拡充、また関西ペイントの未来に向けた取り組みを伝えるOwned Mediaとして“KP Stream”を立ち上げ、より充実したコーポレートサイトを目指します。
新コーポレートサイト:https://www.kansai.co.jp/
※なお、英語版グローバルサイトのリニューアルは3月末の公開を予定しております。
■背景
前回のリニューアルから一定の期間が経過し、Webサイト構成の複雑化が進んでいました。一方、企業が社会的な価値を高め持続的に成長していくためには、既存顧客・取引先の皆さまをはじめ、一般消費者、国内外の株主や投資家の皆さまなど様々なステークホルダーに対して、企業ブランド・経営・事業情報についてわかりやすく発信することが益々重要になっています。
このような中、当社ステークホルダーとの関係を一層強化するために、今回コーポレートサイトを刷新し、従来以上にWebサイトを効果的かつ積極的に活用した情報発信を推進していきます。
■リニューアルポイント
製品情報サイトとコーポレートサイトを分割しました。コーポレートサイトと分けることで、ユーザーの利便性向上を図りました。また、全般的な見直し・整理を行い、目的の情報にたどり着きやすい表示設計にしました。
※製品情報サイトはコチラ


機関投資家だけではなく、個人投資家向けのコンテンツを充実させました。
必要な情報をすぐに確認できるようにするとともに、個人投資家にとって、わかりやすく、かつ更に興味を持ってもらえる内容にフォーカスしています。
※Investors(株主・投資家)のページはコチラ


製品・技術を中心とした関西ペイントの取り組みや座談会、対談などを“KP Stream”から定期的に発信することで、親しみを感じてもらうとともに、何度も訪れたくなる楽しみのあるサイトを目指しています。
※KP Streamのページはコチラ


関西ペイントの目指す思い・ブランドを表現するため、サイト全体を統一感のあるデザイン・構造に刷新しました。また、最新の事業紹介をはじめ各コンテンツを大幅に充実させ、塗料の世界をよりわかりやすく身近に感じられる内容にしています。
※コーポレートサイトはコチラ


本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(堀口・小川)
E-mail:koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「関西ペイント」)は、生産拠点・非生産拠点再編計画(以下「拠点整備プロジェクト」)の一環として、本社オフィスを大阪梅田ツインタワーズ・サウス28階、Vianode SHIN-OSAKA(ヴィアノード新大阪)7階・8階の2拠点に移転します。
コーポレート機能を有する梅田オフィスの名称を「グローバル本社」として12月25日より、セールス機能を有する新大阪のオフィス名称を「新大阪フロント・オフィス」として12月18日より、それぞれ業務を開始します。
関西ペイントは、「第 17 次中期経営計画」において、「Good to Great~持続的成長サイクルへの転換」を目標として掲げており、その中でIT基盤の構築、拠点整備プロジェクトなど、経営基盤強化等を進めています。
拠点整備プロジェクトは、企業成長の源である「人財」が最大限に活躍できるために、また関西ペイントグループとして一体感のある職場環境を構築するために統一したコンセプトを策定しました。今後、このコンセプトやアイデアは、他拠点の再編にも連携・適用していきます。

グローバル本社

新大阪フロント・オフィス
■拠点整備プロジェクトのコンセプト
拠点整備プロジェクトは、当社と社会の接点である「塗料」の3つの要素から着想し、
①彩り (関西ペイント独自の彩りの場)
②機能(従業員のパフォーマンスを最大化する場)
③保護(グローバル企業としての基盤を強化する場)
がクロスする「人財が生き生きと働ける、魅せる職場」としています。
また、新オフィスを起点に「人と人をつなげる」「各事業拠点につなげる」「未来につなげる」というコミュニケーションメッセージも合わせて策定し、コンセプトとともに全社への浸透を図っていきます。。

■新オフィスの特長
これまでは、10階建ての社屋に各部門が執務室を構え、部門間のコミュニケーションが取りにくい環境でした。新オフィスにおいては、グローバル本社は1フロア、新大阪フロント・オフィスは2フロアに部門を集約することで、部門間のコミュニケーションが取りやすくなるほか、階段や廊下、エレベーターなどの生産性を生まない面積を減らすことで、これまでの総フロア面積から約2割削減しました。さらに、照明、空調等の設備も刷新し、オフィス全体のエネルギー消費量やCO₂排出量の削減を進めていきます。
①関西ペイント独自の彩りの場
多様な従業員が多様な働き方ができるような工夫とアイデアを盛り込んだスペースをオフィス各所に配置しています。
具体的には出社とリモートワークを組み合わせた柔軟な働き方ができるように、オフィス内にフリーアドレススペースや集中ブースを設けるなど従業員のニーズに応じたフレキシブルなワークスペースを提供しています。
②従業員のパフォーマンスを最大化する場
当社製品の塗料には物体を保護するという役割と、美しい色彩が与える心理面への効果や、新しい価値観の付加という役割があります。オフィス全体のカラーリングも従業員が最も業務に集中できるように、各機能・スペースに相応しいカラー配色やアイデアを採用しています。また、フロアを集約することで、Face to Faceや偶発的な交流からこそ生まれる、新しいアイデアや価値創造をサポートするコミュニケーションスペースやクリエィティブスペースも用意しています。
なお、新オフィスは、役員執務席も従業員と同じスペースに設置するなど、経営層と現場、部署と部署等の壁を超えた交流により、風通しの良い社風の醸成という効果も期待しています。
③保護(グローバル企業としての基盤を強化する場)
グローバル本社、新大阪フロント・オフィスともに、有事の際には最大72時間の電源供給を可能としているほか、災害時の安全確保に関する様々な機能を備えており、BCP側面での対策を強化しています。また、セキュリティ対策としては、オフィス入館時、入館後の各フロアや特定ルームへの入退室管理をクラウド上管理できる最新のシステムを導入するなど、安全面の対策の強化も図っています。

グローバル本社 エントランス

新大阪フロント・オフィス エントランス
当社のアイコニックな空間コンセプトを象徴する上質なカラーリングとデザインで統一


グローバル本社 執務エリア


新大阪フロント・オフィス 執務エリア
いずれも壁面のないスペースにフリーアドレススペースや大小会議室を配置し、コミュニケーションの活性化を図るレイアウト
■新オフィスの概要
<グローバル本社>
・新 住 所 〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目13番1号 大阪梅田ツインタワーズ・サウス 28階
・名 称 グローバル本社
・業務開始日 2023年12月25日
・対 象 部 門 (コーポレート機能)経営推進部門、調達本部、関西ペイント健康保険組合
・フロア面積 28階 500坪
<新大阪フロント・オフィス>
・新 住 所 〒532-0004 大阪市淀川区西宮原 1丁目8番10号 Vianode SHIN-OSAKA 7階・8階
・名 称 新大阪フロント・オフィス
・業務開始日 2023年12月18日
・対 象 部 門 (セールス機能)日本事業部門、SCM本部(貿易部) 他
関西ペイント販売(株)、(株)カンペハピオ、カンペ商事(株)
■関連資料
・2023年11月14日 戦略説明会資料
https://asset.kansai.co.jp/uploads/news/2023/pdf/ir_material_for_fiscal_ym_144260_00.pdf
・統合報告書2023 https://www.kansai.co.jp/ir/library/integrated-report/
本件に関するお問い合わせ先
関西ペイント株式会社
経営企画本部 IR・広報部(堀口・山本)
E-mail::koho@als.kansai.co.jp
関西ペイント株式会社
関西ペイント株式会社(本社:大阪府大阪市中央区、代表取締役社長:毛利 訓士、以下「当社」)は、2022年6月1日付「連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ」にて記載の通り、当社のアフリカ事業をグローバル大手塗料メーカーであるAkzo Nobel N.V.(本社:オランダ、アムステルダム、以下「AkzoNobel社」)に売却することを合意し、株式譲渡契約を締結しましたが、この度両当事者は本譲渡契約の解除に至りましたので、お知らせいたします。
本譲渡に関しては、当社としても関連する国・地域での競争法審査を進めてまいりましたが、この度当社のアフリカ事業における重要地域である南アフリカにおいて競争法審査の承認が得られず、当該承認は本譲渡契約のクロージングに不可欠な要件であることから、新たな方向性を追求することでAkzoNobel社と合意のうえ、本件譲渡契約を2023年11月29日付で解除することといたしました。
当社は引き続き、アフリカ事業を継続保有のうえ、同市場における競争力の強化、顧客満足度の向上に取り組み、塗料事業を通じてアフリカ社会の発展へ貢献いたします。そのうえで、アフリカ事業のガバナンスを強化のうえ、グループシナジーを最大限に発揮し、当社の企業価値最大化を引き続き目指します。
なお、本件譲渡の中止による、今年度の業績および当社の成長投資・株主還元への影響はございません。