QUESTION & ANSWER QUESTION & ANSWER
ご質問 ご質問
採用に関連する内容
- Q関西ペイントへの応募方法は?
- A当社採用ページからエントリーをして下さい。
エントリーいただいた後、マイページを通じてあらためて詳細の案内をさせていただきます。 - Q選考の流れは?
- A事務系と技術系で選考フローが異なります。詳しくは当社にエントリー後、マイページ上でご案内いたします。
- Q採用人数は?
- A未定ですが、事務系・技術系ともに各10名前後を予定しています。狭き門と感じるかもしれませんが、将来、会社のコア人材になっていただくことを期待しています。
- Q会社説明会の日程は?
- A会社説明会につきましては、当社マイページ上でご案内いたします。また、合同説明会や学内セミナーにも参加していますので、当社に関心をお持ちの方は、ぜひ、ご参加下さい。
技術系の方は各学校に対して求人を行っており、学校または教授推薦による応募受付も行っております。ご応募をいただいた方を対象に選考会と併せて会社説明会、研究施設見学会を開催致します。 詳しくは、当社採用担当までお問い合わせください。 - QOB、OG訪問はできますか?
- A申し訳ないのですが、個別の訪問は基本的に対応していません。ただし選考途中で、OB・OGと接する機会を設けています。
- Q理系だが、文系就職できる?
- A可能です。実際に理系の専門性を活かして活躍している営業マンもいます。
仕事に関連する内容
- Q求める人物像は?
- A① 強い責任感を持って、誠実に行動し、信頼関係を構築できる人
② 多様な文化・個性を尊重し、相手の立場で物事を考えられる人
③ 既成概念にとらわれず、新しい事に挑戦できる人
④ 長期的かつ広い視野で、物事を主体的に考え、積極的に行動できる人 - Q仕事の内容は?
- A事務系の方が最も興味があるのが営業の仕事だと思います。営業部門は自動車、工業、建物、新事業分野など幅広い分野に営業展開しており、この中の特定分野を主として担当し、ユーザーや市場のニーズをくみ取り、技術部門の連携・調整しながらお客様に満足される製品を提供していく仕事です。もちろん、総務、人事、経理、購買、情報システムといった仕事もあります。 技術系では、現在の塗料性能の拡張を図るとともに、次世代の新しい塗料の機能開発をすすめる研究開発部門、ユーザーや市場のニーズに応えるよう、営業部門と連携しながら製品設計を担う技術渉外部門があげられます。その他、生産技術、製造技術、塗装技術といった仕事もあります。
人事に関連する内容
- Q海外勤務の可能性は?
- A当社はアメリカ、ヨーロッパのほか、中国、インド、東南アジア、南アフリカなど海外で積極的に事業展開しておりますので、そのチャンスは大いにあります。早い人では入社2年目で赴任したケースもありますが、通常、入社5年目くらいからです。まずは、国内で力をつけることが最優先です。
なお、入社4年目から、1年間海外の関連会社にて研修をする制度があります。言語はもちろん、海外の文化や価値観を学ぶことができ、グローバルに活躍するために力を付けることができます。この海外研修を経て、海外に赴任している社員もいます。 - Q配属先・勤務先はどうやって決まるの?
- A人材を必要とする職場に配属することが原則ですが、皆さんの適性や希望を充分に把握し、これらを総合的に勘案して決定します。採用人数も多くないことから、皆さんのご希望や適性もしっかりと把握することができると自負しています。
- Q人事異動は多い?
- A何年に1回という決めごとはありませんが、3~5年に1回程度が目安です。長期人材育成制度に則り、若いうちは色々な仕事を経験し力をつけるという意味で、計画的な人事異動が実施されています。
- Q入社後、異動の希望は聞いてもらえる?
- A年に1回の自己申告という制度があり、配属・勤務地などの本人希望を上司に申告することができます。100%希望が叶うとは限りませんが、上司は本人希望もふまえて人事異動の検討を行います。
- Q転勤は多い?
- A特別多い、ということはありません。ただ、全国に営業所・事業所があるので可能性はあります。希望勤務地について上司に申告することもできます。
教育研修
- Q入社後の研修にはどんなものがありますか。
- A入社後すぐに始まる新入社員研修から、入社半年経過時点で受けるフォローアップ研修、その他、役職ごとに実施する階層別研修や自身のキャリアについて考える研修など、たくさんの研修をご用意しています。そのため、新人からベテランまで研修を通して様々な知識や経験を体得できる環境が整っています。
- Q新入社員研修では何をするのですか。
- A新入社員研修では、社会人として必要な知識やビジネスマナーについて学んでいただきます。また、化学メーカーということもあり、実際の事業所内での安全教育にも力を入れています。さらに、グローバルな環境で活躍していただくため、実際にネイティブ講師を招いての英会話レッスンを取り入れたりと、研修内容は様々です。
配属後は、OJT(On the Job Training)にて、実際の職場での研修が行われます。 - Q資格取得支援について教えてください。
- A当社では、社員が資格取得を通して、自身を啓発し続けてほしいという思いから、資格の取得に補助金制度を導入しています。取得した資格については社内のシステムにて管理していますので、いつどんな資格を取得したのかを、ご自身で簡単に確認することができます。
福利厚生関連やその他内容
- Q女性の活躍は?
- A女性の人数は全体の10%程度です。製造業ゆえ、相対的に数は少ないですが、働きにくいということはありません。女性管理職(所長・部長・課長)も年々増えており、出産後、育児休業を取得され復帰する方も多くいます。活躍できるフィールドは充分にあります。
- Q産休・育休制度は?
- A産前産後休業は産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後8週間です。産休期間中は健康保険の出産手当金のほかに当社共済会からの扶助金があり、産休前の給与相当額が補償されます。
育児休業は子が満1歳(一定の条件に合致する場合、2歳)になるまで取得可能です。また、父母がともに育児休業を取得する場合、1歳2ヶ月までの期間で1年間の育児休業が可能です。法定基準以上の両立支援制度も整備しており、例えば子が1歳に満たない女性社員が育児時間を1日120分まで有給で取得できる制度や、1歳以上小学校卒業までの子を養育する場合、1日120分まで無給で取得できる制度、有給の半日休暇を年28回まで取得できる制度を設けて育児を柔軟に行えるようにサポートしています。 - Q運動やクラブ活動は?
- A野球・テニス・登山・フットサルなど、事業所ごとに様々なクラブがあって、どのクラブも活発な活動をしています。事業所によってはテニスコートを設けているところもあり、クラブ活動のほか、従業員やその家族との交流の場所にもなっています。
- Q外国語は必要?
- A必ず必要ということではありませんが、持っておくと自分の「強み」、「自信」に繋がると思います。なお、今後は必要度合いも高まるので、社内での外国語レッスン(中国語)や、オンライン英会話・社外レッスンの法人割引サポート、社内TOEICの実施など、外国語習得のサポートを充実させています。