KHD-321
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-13-2. 塗装2-1 使用する塗料・シンナー施工要領検査のチェックポイント仕様に明記された以外のいかなる塗料・シンナー・ボイル油・ドライヤーも使用および混入しないでください。また、気温の寒暖に対比して作業性をよくするためにシンナーを加える場合でも、指定された範囲内の希釈率に留めてください。左記の施工要領を充分にチェックしてください。2-2 塗料の攪拌および混合施工要領検査のチェックポイント均一な状態になるまで攪拌してから、塗装しなければなりません。また、多液形塗料では指定された割合に混合し、充分に攪拌して、指定された熟成時間を経てから使用してください。特に多液形塗料の場合、混合割合に間違いがないかどうかを確認してください。使用時間を超過したものは、不具合の原因となる為、使用しないようにしてください。2-3 塗装方法・塗装間隔施工要領検査のチェックポイント製品説明書で指定した塗装方法を行ってください。また、仕様書に明記された塗装間隔を必ず守ってください。仕様書の内容が守られているかどうかを充分にチェックしてください。2-4 補修塗り要領施工要領検査のチェックポイント1)ケレンしたのち、ただちに補修塗装を実施することが必要です。2)特にシームラインは凹凸のため、塗り残し・塗りムラができやすいので、ハケ返しを充分に行ってください。3)エッジやホールなど、塗膜の薄くなる恐れのあるところは、先行塗装等を施し、膜厚の確保に努めてください。ケレンされた面は活性で発錆しやすいため、検査は迅速に行い、ただちに塗装するようにしてください。2-5 塗付量・塗膜厚施工要領検査のチェックポイント作業が終了したら、塗り面積と塗料の使用量をチェックして、仕様書に明記された塗付量の範囲内にあることを都度確認し、必ず記録してください。同左

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