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公益財団法人 鉄道総合技術研究所鋼構造物塗装設計施工指針2013年 12月(平成27年度版) 鋼構造物塗装設計施工指針が2005年に改訂されてから約8年が経過しています。 この間にライフサイクルコスト(LCC)を考慮した維持管理手法の考え方がさらに広まり、適用する塗装仕様や塗膜の検査方法、塗替え施工方法などについての最適化が必要とされています。一方でこれまでの塗装指針の変革に伴い、適用される塗装系種が多岐に及んでいることや、経年による塗膜の大部分劣化や腐食の局部的進行などが近年多くみられるようになっており、従来の塗替え施工方法では十分に対応できない状況にあることなど、鋼構造物の防食設計を一義的に決定することが難しくなってきています。 そこで、今回の改訂にあたり、主に新設時の塗装系の集約と追加を行い、解説、塗装系の選定について参考資料を充実したものとなり、本資料で鉄道橋りょう等の鋼構造物の設計にお役立てとなれば幸いであります。1. 新設塗装系  1~51-1 新設塗装系  1~41-2 素地調整(新設)  41-3 作業禁止の条件(新設構造物)  52. 補修塗装系  62-1 補修塗装 塗膜損傷度の区分 62-2 補修塗装系(全工場塗装) 63. 塗替塗装系  7~103-1 塗替塗装系 7~83-2 塗替え時期の判定方法 93-3 素地調整方法 93-4 塗装作業禁止の条件   (既設構造物 塗替) 104. 無塗装構造物  11~124-1 耐候性鋼 114-2 劣化耐候性鋼用塗装系 114-3 新設亜鉛めっき鋼 114-4 保護塗装系 125. 素地調整、施工管理  126. 塗料の色  137. 新技術・工法のご紹介  13~14目 次

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