KHD-392
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―   ―2.構造物施工管理要領 建設編2・1 新設塗装仕様表-2) 一般外面の塗装系(新設)記号工程NEXCO塗料規格塗料または素地調整程度関西ペイント製品名標準使用量(g/㎡)塗装方法塗装間隔標準膜厚(μm)CC5前処理素地調整ーG-a(ブラスト処理)2hr以内プライマーP-02無機ジンクリッチプライマーSDジンク1000160スプレー(15)6ヶ月以内工場塗装2次素地調整ーG-a(ブラスト処理)2hr以内下塗第1層P-05無機ジンクリッチペイントSDジンク1500600スプレー752日~10日ミストコートP-07P-25エポキシ樹脂塗料下塗あるいは厚膜形エポキシ樹脂塗料下塗(120μm)エポマリン下塗ミストコート用160スプレー-1日~10日下塗第2層P-25厚膜形エポキシ樹脂塗料下塗(120μm)エポマリンHB(K)540スプレー1201日~10日中塗P-21ふっ素樹脂塗料用中塗セラテクトF中塗170スプレー301日~10日上塗P-21ふっ素樹脂塗料上塗セラテクトF(K)上塗140スプレー25・素地調整の記号は表-9による。・Ⅰ形断面主桁、箱形断面主桁の下フランジ(上面、下面、小口)及び下フランジと接するウエブ部分(立ち上がり100mm以上)および桁端部については下塗りを1層増塗りする。この場合の標準使用量は各項に準ずる。また、増塗りは下塗第1層と下塗第2層との間にエポキシ樹脂塗料下塗(膜厚60μm以上)を塗装する。もしくは下塗の膜厚が計180μm以上となるように厚膜形エポキシ樹脂塗料下塗を塗装することを原則とする。なお、建設時の増塗りは別途指示がない場合は、一般外面だけでよい。・上フランジ角部は、床版コンクリートの打設時の施工の影響や無塗装箇所との境界部であることなどから塗膜の初期劣化が生じやすい。それらの劣化を防止するため、上フランジの上面の30mm程度までまわし塗装を行う。なお、コンクリート接触面にジンクリッチペイント以外の塗料を全面塗装すると付着が弱まる可能性があるので、まわし塗装も不必要な箇所は塗らない。・ブラスト面はブラスト施工後2時間以内に塗装する。ただし、温度、湿度が管理されている屋内の場合は4時間以内とする。表-3) 箱桁の内面及び上フランジ上面の塗装系(新設)記号工程NEXCO塗料規格塗料または素地調整程度関西ペイント製品名標準使用量(g/㎡)塗装方法塗装間隔標準膜厚(μm)DD4前処理素地調整ーG-a(ブラスト処理)2hr以内プライマーP-02無機ジンクリッチプライマーSDジンク1000160スプレー(15)6ヶ月以内工場塗装2次素地調整ーG-c(動力工具処理)2hr以内第1層P-11変性エポキシ樹脂塗料内面用エポマリンEX300410スプレー1201日~10日第2層P-11変性エポキシ樹脂塗料内面用エポマリンEX300410スプレー120・箱桁内面は維持管理を考慮し、明色仕上げを原則とする。・コンクリートとの接触面以外の狭隘部で塗装が困難な箇所は、監督員の承諾を得た上でD4塗装系では、変性エポキシ樹脂塗料内面用を80μm×3回塗りとしてよい。なお、この場合の塗装方法ははけ塗りとする。

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