KHD-392
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―  20  ―4.施工管理その他4・1 塗装の制限表-35) 温度及び湿度の制限 (塗装作業禁止)【新設】塗料の種類温度(℃)湿度(%)無機ジンクリッチプライマー0以下50以下無機ジンクリッチペイント〃〃有機ジンクリッチペイント10以下85以上エポキシ樹脂塗料下塗〃〃変性エポキシ樹脂塗料下塗10以下(低温型については5以下、20以上)〃厚膜形エポキシ樹脂塗料下塗(120μm)10以下〃厚膜形変性エポキシ樹脂塗料下塗(120μm)10以下(低温型については5以下、20以上)〃変性エポキシ樹脂塗料内面用〃〃無溶剤形変性エポキシ樹脂塗料10以下、30以上(低温型については5以下、20以上)〃亜鉛めっき面用エポキシ樹脂塗料下塗5以下〃ポリウレタン樹脂塗料用中塗5以下〃ポリウレタン樹脂塗料上塗0以下〃ふっ素樹脂塗料用中塗5以下〃ふっ素樹脂塗料上塗0以下〃(1)塗装の準備使用する塗料は塗装方法、塗布量及び塗装時の気温などによって適正な粘度に調整する。この場合、止むを得ず希釈剤(シンナー)を使用する場合には、希釈剤の添加量は最小限とし正確に秤量して添加するとともに、希釈剤は塗料と同一メーカーのものを使用する。ただし無溶剤形塗料には希釈剤を用いてはならない。(2)塗装作業禁止の条件 塗装時の作業環境、塗装面及び塗料が次に示す状態の場合には塗装を行ってはならない。①気温及び湿度が表-35)の制限を超える場合、なお、塗料の硬化中に表-35)の制限を超える場合も同様とする。②屋外塗装で降雨、降雪及び強風の場合あるいはその恐れがある場合③塗装面が結露等で濡れている場合及び引き続きその状態が維持されると予想される場合④塗装面の表面温度が表-35)に規定する温度以下あるいは50℃以上の場合⑤規定の素地調整が行われていない場合⑥規定の塗り重ね間隔をとっていない場合⑦塗装面に泥、油脂、ごみ、ほこり等が付着している場合及び塩分の付着量が100mg/㎡以上の場合⑧使用塗料が規定された可使時間を越えている場合表-36) 温度及び湿度の制限 (塗装作業禁止)【塗替】塗料の種類温度(℃)湿度(%)有機ジンクリッチペイント10以下85以上鉛・クロムフリーさび止めペイント5以下〃変性エポキシ樹脂塗料下塗10以下〃無溶剤形変性エポキシ樹脂塗料10以下、30以上〃厚膜形エポキシ樹脂塗料(300μm形)5以下〃亜鉛めっき面用エポキシ樹脂塗料下塗5以下〃長油性フタル酸樹脂塗料(中塗、上塗)5以下〃ポリウレタン樹脂塗料用中塗5以下〃ポリウレタン樹脂塗料上塗0以下〃ふっ素樹脂塗料用中塗5以下〃ふっ素樹脂塗料上塗0以下〃(1)塗装の準備使用する塗料は塗装方法、塗布量及び塗装時の気温などによって適正な粘度に調整する。この場合、止むを得ず希釈剤(シンナー)を使用する場合には、希釈剤の添加量は最小限とし正確に秤量して添加するとともに、希釈剤は塗料と同一メーカーのものを使用する。ただし無溶剤形塗料には希釈剤を用いてはならない。(2)塗装作業禁止の条件 塗装時の作業環境、被塗面及び塗料が次に示してある状態の場合には塗装を行ってはならない。①気温及び湿度が塗装作業中及び硬化中に表-36)の制限を越える場合。なお、低温用で規定されているものについてはその仕様に従うものとする。②屋外塗装で降雨、降雪及び強風の場合あるいはその恐れがある場合③塗装面が結露等で濡れている場合及び引き続きその状態が維持されると予想される場合④塗装面の表面温度が表-36)に規定する温度以下あるいは50℃以上の場合⑤塗膜の乾燥(硬化)中に異物の付着が予想される場合⑥規定の素地調整が行われていない場合⑦規定の塗り重ね間隔をとっていない場合⑧塗装面に泥、油脂、ごみ、ほこり等が付着している場合⑨使用塗料が規定された可使時間を越えている場合⑩塗料が十分に混合、かく拌されず、また希釈され過ぎている場合⑪その他、監督員が不適当と認めた場合

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