KHD-392
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―  18  ―3.構造物施工管理要領 保全編表-31) 亜鉛めっき面の塗装系(補修塗装)塗替え塗装系工程NEXCO塗料規格塗料または素地調整程度関西ペイント製品名標準使用量(g/㎡)塗装方法塗装間隔標準膜厚(μm)z現場塗装前処理ー赤さびが発生している部位:1種白さびが多く、赤さびが発生していない部位:3種ないしスィープブラスト(ISO Sa 1程度)4hr以内タッチアップ1回目P-06有機ジンクリッチペイントSDジンク500240ハケ301~10日タッチアップ2回目P-06有機ジンクリッチペイントSDジンク500240ハケ301~10日下塗第1層P-27亜鉛めっき面用エポキシ樹脂塗料下塗エポマリンGX160ハケ401~10日下塗第2層P-08変性エポキシ樹脂塗料下塗エスコNBセーフティ(K)200ハケ601~10日下塗第3層P-08変性エポキシ樹脂塗料下塗エスコNBセーフティ(K)200ハケ601~10日中塗P-21ふっ素樹脂塗料用中塗セラテクトマイルド中塗140ハケ301~10日上塗P-21ふっ素樹脂塗料上塗セラテクトFマイルド(A)上塗120ハケ25表-32) 素地調整の種別と作業方法素地調整の種別素地調整の程度作業方法1種ISO Sa 2・1/2さびや旧塗膜を除去し、正常な鋼材面とする。ブラスト2種ISO St 3さびや旧塗膜を除去し、正常な鋼材面とする。ディスクサンダー等の動力工具とスクレーバ、ハンマー等の手工具を併用する。3種ISO St 3劣化塗膜を除去し、鋼材面を露出させるが、劣化していない塗膜(活膜)は残す。ディスクサンダー等の動力工具とスクレーバ、ハンマー等の手工具を併用する。4種粉化物及び付着物を落とし、活膜を残す。ワイヤーブラシ及びサンドペーパーを使用する。必要により手工具あるいは電動工具を用いる。スィープブラストISO Sa 1程度劣化塗膜を除去し、鋼材面を露出させるが、劣化していない塗膜(活膜)は残す。スィープブラスト処理※塵あいが付着していたり塩分の付着量が50mg/㎡以上の場合には、塗膜の層間剥離を防止するために塗装を行う直前に素地調整として水洗い等により十分に清掃を行わなければならない。※ブラストが実施しにくい狭隘部や、さびの除去にはブラスト面形成動力工具を使用するのがよい。

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