KHD-392
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―  14  ―3.設計要領 第二集 橋梁保全編図7 人体に影響を与える有害物質が含有している可能性がある旧塗膜の除去方法検討フロー 湿式による作業や有効な防護具の着用等により、作業従事者が吸引する空気が作業環境評価基準値※3以下となるような対策を実施した作業(除去方法は除去塗膜の処分方法も考慮して選定)過去の塗歴※1等より、有害物質※2を含有していることが確認できる施工管理要領3-2-3(2)素地調整による作業完了YESYESNONO調査の結果、有害物質※2を含有している。塗膜成分調査の実施開始※1有害物質の含有が既知の塗料は、※2有害物質とは、※3代表的な有害物質の作業環境評価基準値は、① 鉛丹錆止めペイント(JIS K5622)② 亜酸化鉛錆止めペイント(JIS K5623)③ 塩基性クロム酸鉛錆止めペイント(JIS K5624)④ シアナミド鉛錆止めペイント(JIS K5625)⑤ ジンククロメート錆止めペイント(JIS K5627)⑥ 鉛丹ジンククロメート錆止めペイント(JIS K5628)⑦ 鉛酸カルシウム錆止めペイント(JIS K5629)⑧ 昭和49.4.15以前の塩化ゴム系塗料⑨ タールエポキシ樹脂塗料(JIS K5664)⑩ JHS-P-03,04,09,10を満たす塗料① PCB(重量0.1%以上)② コールタール(重量0.1%以上)③ クロム及びその化合物(重量0.1%以上)④ 鉛及びその無機化合物(重量0.1%以上)⑤ その他大気中に飛散すると作業環境評価基準以上となりそうなもの① PCB0.01mg/㎥② コールタールベンゼン可溶性成分として0.2mg/㎥③ 重クロム酸及びその塩クロムとして0.05mg/㎥④ 鉛及びその化合物鉛として0.05mg/㎥

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