色にこだわる情報サイト『カンペフレンズ』
関西ペイントのホームページへ カンペハピオのホームページへ
ALESCO Kanpe Friends
生活彩土

販売店に聞きました!
(株)関口塗料 代表取締役社長 関口多加志 営業部長 新孝晴

コツコツまめに働く県民性を武器に、厚い信頼を寄せられる塗料店を目指します。

当社が主に扱っている塗料は建築全般の商品で、特にリフォーム関係が多いです。というのも、富山は持ち家率が全国一といわれていて、だいたい30代ぐらいになると家を建てるのが一般的ですが、最近は大手メーカーの規格住宅が増え、工場で塗装済みの建材が使われるので、我々の出番はどうしてもリフォームの方へ行ってしまうのです。
富山県が持ち家率日本一というデータは、コツコツとまめに働くという富山人気質の現れではないかと思います。小回りを利かせて手数を惜しまず、普通なら嫌がるようなことも嫌がらずに汗かこう、というのがうちのやり方ですので、そういう気質が当社の小回りの利く販売活動にも生かされていると思います。

まず、お客様が希望する仕上がりを聞き、現状を確認して、その間の工程には何をすべきか、どんな商品を使うかという問題を的確に指示します。万が一、何かトラブルが起きた場合もスピーディに処理し、どうすればいいか的確にアドバイスできるように、日頃からメーカーの勉強会などに参加するなどして準備も怠っていません。そういったことがお客様にも伝わっているからこそ、信頼関係が築け、現在に至っていると思います。
私たちは、塗料という缶詰を売っているわけではなく、お客様が缶を開けて刷毛で塗って、乾いて、初めてオーケーになる商品をご提供しています。中にはなかなか乾かなかったり、乾いても縮んだり、割れたり、というトラブルもあり、それらは旧塗膜に何を使っていたかが大いに関係しています。塗り替えの場合は、旧塗膜を見たり、聞いたりしてトラブルの発生を未然に防ぐ努力をしています。そういうことを積み重ねていくことで、技術力や見る目が蓄積され、自分たちの財産になっていくのではないかと思っています。

当社は、嘉永元年に味噌・醤油屋からスタートし、その後、魚津の産業であった漆全般を扱う商いを始め、時代とともに塗料業へと進んできました。もともとは東の方が地盤で活動していましたが、今後の市場展開を考えて、富山市内に向けて積極的に活動範囲を広げていこうと考えています。すでに平成3年に事務所を現在地に移し、徐々にですが新しいお客様とのパイプラインもできてきています。
今後の課題は、これまでの拠点をベースに置きながら、これからの地域に目を向けて、新しいお客様とも同じようにお付き合いしていきたいと思っています。
写真

戻る


生活彩土トップへスペシャルインタビュー達人インタビュー風土を旅する
Kansai Paint Co.,Ltd. All Rights Reserved.